よくある質問

受け入れ期間は?

今後延長される可能性はありますが、残念ながら、現在のところ技能実習生は最長3年までしか滞在できません。

労災保険について

労災保険については、たとえ個人農家であっても技能実習生受入れのためには法務省令で加入が義務付けられています。労災保険暫定任意適用事業であっても、法務省令で加入が義務付けられているからです。

雇用保険について

雇用保険については、労働者を雇用する全ての法人事業所・個人事業所は、加入が法律で義務付けられています。ただし、常時5人未満の労働者を雇用す る農業の法人・農業の個人事業所は、加入対象外です(専従者は雇用保険加入対象者人数には含まれません。専従者しかいない場合は、技能実習生総数が5人に なったときに加入していただく必要があります。)。

社会保険について

社会保険(健康保険・厚生年金保険)については、全ての法人事業所、常時5人以上の労働者を雇用する個人事業所は、加入が法律で義務付けられていま す。ただし、常時5人未満の労働者を雇用する個人事業所は加入対象外です。また、常時5人以上の個人事業所であっても、農業・クリーニング業等の事業所は 加入対象外です。

実習生に体する禁止事項について

技能実習生に携帯電話を持たせたくない、1人で外出させたくないなど、問題が起こらないように禁止したいという受入れ先の要望がある場合がありますが、入国管理局の見解は、「原則として、合理的な理由が無ければ、禁止できません。日本人に禁止していないものは、実習生にも禁止するべきではありません」ということですので、当組合としましては、この入国管理局の見解に則って判断するべきだと考えます。

外国人技能実習生って本当に日本語は話せるのですか?

挨拶や簡単な日常会話に関しては来日当初から問題のないように、日本語能力試験4級レベルを目標に現地で約3ヶ月教育を受けています。

技能実習生はどうやって募集するのですか?

受入れ企業様から性別、年齢、海外現地での職務経験などのご希望をヒアリングした上で、当組合が海外送り出し機関に募集をかけます。

技能実習生はどうやって選抜されるのですか?

現地での募集に応じた人材から送り出し機関側での書類選考を経て、受入れ人数の約3倍に絞ります。その後現地にて最終面接まで受入れ企業の社長様またはご担当者様により技能実習生の選抜をしていただきます。現地面接には通訳を兼ねて、当組合職員が同行いたします。ご要望があればインターネットを使ったWEB面接も可能です。

現地面接の一般的なスケジュールはどのようなものですか?

2泊3日または3泊4日の日程で行われることが主で、中国の場合は片道3時間程度の旅行になります。面接の他に実技試験、家庭訪問、所属企業視察などを行うことが可能です。

入国後の日本語レベルはどのようなものですか?

技能実習生は入国後に1ヶ月~2ヶ月の講習を受けることになっています。その後企業に配属されますが、弊組合では日本語検定試験の対策を講じたり、日本語作文コンクールや日本語弁論大会への参加を呼びかけることで日本語能力向上への手助けをしています。

住居・食事などはどうするのですか?

住居は、受入れ企業様でご用意ください。(社宅、寮、借り上げアパート等1人3畳以上)と一般的な家電製品が必要です。冷蔵庫やテレビなどはアパートに備え付けのものがあれば十分です。食事は技能実習生が自炊します。

会社で準備することはありますか?

1. 技能実習指導員を置くこと(技能実習生が習得しようとする職種について5年以上の経験者)

2. 生活指導員を置くこと(技能実習生の世話係)

3. 保険への加入(手続き等は当組合にて行います)

4. 安全衛生上、必要な措置を講じていること

5. 宿舎(電気、ガス、水道、シャワー付き)、自炊用品(食器・調理具)寝具・作業衣類等

ご不明な点は、アドバイスさせて頂きますのでご安心下さい。

労働時間は1日どれくらい可能ですか?

1日8時間程度です。

技能実習生は来日直後の1ヶ月~2ヶ月の講習(座学)終了後は一般の社員と同等の処遇になり、雇用契約に基づき残業も可能ですが、本来の趣旨は技能等の修得にあることを念頭においてください。

生活習慣の相違への対応策は?

技能実習生は、国籍は異なっても日本人と同じように付き合うことが大事です。生活習慣の違いから誤解や失敗は当然と心得て、次のようなポイントに注意して温かい心で生活指導をしてください。

○受け入れ側技能実習生の生活習慣の相違と、その理由をよく知る。
○言葉の関係もあり最初は特に誰でも失敗するものと心得て温かい心で教える。
○技能実習生の信教に基づく礼拝、儀式を尊重する。
 特に食事、飲酒については、生活習慣や宗教上の戒律に気をつける。
○日本の「時間厳守」を理解させる。
○掃除の仕方、整理整頓を覚えてもらう。
○住宅の使い方には十分注意をする。
○「アリガトウ」「スミマセン」の意味と使い方を覚えてもらう。
○人前で叱らない。
○「万引き」「窃盗」等について、当組合では送出し機関と連携して
 入国前の事前講習から日本の法令を遵守することを教育・指導しておりますが、
 中には犯罪意識がやや希薄な者がいることがあるので、日ごろの指導が肝要です。

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